後日幼稚園で、「やっぱり気になるのでちょっと専門家に相談してみた。」と園長先生にお話ししてみました。

あらーあの病院はギフテッドや高IQはダメよー

近所の総合病院で診てもらった事の顛末(詳しくはこちらをご参照)を校長先生にお話ししてみたところ、返ってきた言葉は、

「あらー、駄目よあの病院は。私の知り合いがやっているようなちゃんとしたところで診てもらわないと。」

でした。

意を決して診てもらった病院は、どうもいまいちだった模様。

ああ、子供に余計な負担をかけてしまった、とひとしきり反省。

余計すっきりしなくなってしまったので、こうなったらもう親バカでもなんでもいいから「高知能」「高IQ」にフォーカス、直球で「ギフテッド」に見識のあるドクターを探すことにしました。

外国人向けの特別支援施設

タイのバンコクには当時、特別支援が必要な子どもたちのための外国人向けの機関がありました。

英語環境で発達障害の子どもたち用のプログラムが色々用意されていて、サイコロジストも常駐していて相談や診察も受け付けてもらえました。

ゼノサワがお友達を洗脳した事件の時に園長先生に紹介されかけたドクターも英語圏の方で、ここに所属しています。

発達障害だけでなくギフテッド向けのプログラムもやっているようで、サイト上にギフテッドについての説明や教育の仕方などの解説も少しだけ載っていました。

でもギフテッド教育の専門家がいるかというとそうでもない様子。

それにその施設では、知能指数検査を単独でするのではなく、相談から始まって何度もコンサルテーションを重ね、家や学校に来て子どもの様子を観察し、言語聴覚療法査定やら作業療法査定やら教育査定やらがずらっとならんでる診察リストから必要なものを選んでそれらを組み合わせて、さらにフォローアップ・コンサルテーションがあったりして、総合的に診断を下すようです。

知能指数検査だけに頼らず子どもに多角的にアプローチするやり方は理にかなっているとは思いますが、メニューを組み合わせているうちに料金もすごいことになり、プロセスが盛りだくさんすぎて気が遠くなります。

はじめの一歩としてもうちょっと気軽に受けられるものはないのか。

タイのギフテッドグループ

次に見つけたのは在タイでギフテッドな子どもをもつ外国人の親御さんたちが結成したペアレンツ・グループのウエブサイト。

ほとんど開店休業状態のサイトで、メンバーになるとか問い合わせをする気も起きませんでしたが、そのグループでギフテッドな子を持つ親のためのセミナーが一度開催されたらしく、それを告知してあるページを発見。

その時講師となったドクターの名前を確認して検索してみました。

お、バンコクにクリニックがあるらしい。

場所がゼノサワのかかりつけ病院の近くでした。

前回の診察でお世話になった近所の総合病院(詳しくはこちら)とはまた違う病院ですが、ゼノサワが生まれた時から診ていただいている病院です。

丁度その病院に行く機会があったので、これはよいチャンスと思ってクリニックの方もふらっと立ち寄ってみました。

外から見ただけですが。

建物は静かな住宅街にある一戸建てで、クリニックというより特別支援施設っぽい。

ピンと来ないまま家に帰り、さらに調べてみても、調べれば調べるほど発達障害が専門のようでやっぱりピンとこない。

タイ人で構成されているギフテッドの団体も見つけましたが、こちらは100パーセントタイ語なのでゼノサワが参加するのは難しい。というか測定したり相談を受け付けているところではない。

インターナショナルスクールのギフテッド教育

大手のインターナショナルスクールには、ギフテッドプログラムを学内でやっているところもあります。入学後に選抜するのだと思いますが、そこにたどり着くまでにまずはお受験を突破しなくてはなりません。

もちろん、数校受けましたが、「挨拶しない反応ない目線が合わないから不合格です」という通知が続々と届きました。

バンコクのインターお受験記については、別途詳しく書く予定です

どうせタイの地方まで行くなら海外へ

パタヤの大型病院の心療内科には、知能指数検査ってこんなんですよーと発信しているドクターがいましたが、なんかまた前回のパターン(詳しくはこちら)を繰り返しそうなので、やっぱり違うかなあ、と。

バンコクの隣町、ノンタブリーにあるクリニックでは、クリニックのサイトでギフテッドについて言及していました。

ここは結構本気で予約しようかどうか悩みました。

でも中途半端な距離にある小さなクリニック。

電車では行けないし、知能指数検査のためだけに、何もない街にタクシーに長時間揺られてまで行く気にはどうしてもなれない。

せっかく遠くまで行くなら、ついでに観光もしたいという欲もでてくる。

ノンタブリーは中途半端に遠いのです。

そうだ、どうせ遠くまで行くなら派手に旅行にしてしまえ。

ということで、シンガポールに目を向けてみることにしました。

SCAT対策 参考教材
SCATは、アメリカの大学が運営するギフテッド教育プログラムで、応募・選抜の際に用いられるテストです。※対象:小学生~中高生
SCAT公式形式 120問フルレングス問題集
本番と同形式・同ボリュームで全体像をつかむための総合問題集
SCAT Elementary 練習問題集(小2–3)
低学年向け。SCAT形式に無理なく慣れるための基礎練習
SCAT Intermediate 練習問題集(小4–5)
思考スピードと正確性を同時に鍛える中学年向け
SCAT Advanced 練習問題集(小6–中高)
高学年〜中高生向けの実戦レベル演習
SCAT Verbal(言語)特化問題集
語彙・類推問題が弱点の場合の集中補強用
SCAT Quantitative(数的)特化問題集
数的処理のスピード・形式慣れを重点的に強化