CTY High Honors受賞体験|世界上位成績者として招待された授賞式
ジョンズホプキンス大学CTYのギフテッドプログラムでは、コース修了やテスト合格のたびに表彰状が送られてきます。
なので今回表彰状が送られてきたときも、正直なところ、最初は「よくある修了証のひとつ」くらいに思っていました。
(2025年に追記:ちなみに今は全部デジタル化バージョンされていて、紙バージョンが郵送されることはなくなりました。ちょっとさみしいです。)
今回の表彰状は、SCATの結果が High Honors(優秀賞) だったという内容だったのですが、よく理解していなくてのほほんとしていたら。
なんと、アメリカで開催される授賞式への招待状が!
ジョンズホプキンスCTYでHigh Honorsだったと知ったときの正直な気持ち
SCATに合格した当初は、CTYのマイページに点数が出てCTY受講できますよーという旨があるだけで、おーQuantitative(算数)点数高いねーすごいねーと喜んだものの、その時はHigh Honorsなんて存在さえ知らなかったし、点数よりCTYに入れたことを単純に喜んでいました。
後日、Quantitative(算数)の結果について「High Honors(優秀賞)でおめでとう」の表彰状が送られてきました。High Honors素晴らしい!のお手紙や素敵な記念品?のCTYピンもついてきたのでそれなりに特別感はあって、High Honorsなんていうのがあるのもその時に初めて知って、すごいねーとは実感はしていたものの、同時にVerbal(言語)の方も普通に合格して、文面は違うものの同じフォーマットの表彰状が送られてきていたので、まあそんなもんなのね、と大して感慨深くなかったのですが。
High Honors受賞者だけが招待されるCTY授賞式とは
後日「表彰式行いまーす」という招待メールが送られてきてびっくり。
あら、なんか思った以上にすごかったらしい。
式当日のご案内ブックレットも送られてきて、そこには今回受賞した世界中の生徒たちの名前と学校が載っています。
タイ全土からは6名。これはタイ国内全土の小学一年から高校三年生全員の中から招待されたのがたったの6名ということです。
全て名のあるインターの子たち。
この時点で初めて、High Honorsという評価が 「よくできました」レベルではなく、 世界レベルで成績上位に入った、という壮大なスケールの話だったのね、と認識するに至りました。
日本からも十数名載ってましたが、こちらにはインターに交じって日本の小学校の名前もあってびっくり。
なんにしても「タイ全土の小学一年から高校三年のなかから招待されたたった6人のうちの一人」ですのでそりゃすごい、ってことで、ゼノサワが通うインターナショナルスクールでも盛大にお祝い、とまでは行かずとも学校のフェイスブックに載せていただいて祝ってもらいました。
何度も記事にしていただいて恐縮です
実はゼノサワ、学校でフェイスブックに載せてもらってお祝いしてもらうのはこれが最初ではありません。
5歳の時、山岳民族についてパソコンでレポート作成して学校のサイトに掲載されたのを皮切りに、CTY合格と漢検先取り満点合格でフェイスブックに、そして7歳の時にはHTMLとCSS、JavaScriptを打ち込んで制作したバイリンガルウエブサイトが世界大会で金賞を受賞し、受賞スピーチの動画まで掲載していただきました。
さらに本人の実力と全く関係ないけど、学校のラッフル(くじ引き?)でタイのビーチリゾート、ホアヒンのNovotelにご滞在の賞に当選、数年後にまたラッフルで最新のIPhone Pro当選で、その度に名前が上がって、なんかゼノサワばっか取り上げていただいていいんでしょうか、と恐縮していたところに今回のHigh Honorsで、またこいつかい、と思われるだろうなーと思いつつも、しっかり載せていただいてありがたや、ありがたや。
さらなるすごいニュースを待ってますよー、とさらなる励ましのお言葉もいただいてありがたや。
CTYギフテッドプログラムHigh Honors受賞のプレスリリース
で、CTYの方には授賞式に招待された人とその関係者だけがログインできるサイトが開設され、その中にはこんなプレスリリースも。
"One of the brightest students in the world" ってなんかものすごくいないですか。
「世界で最も優秀な生徒の一人」ですよ。
なんだかすごいねー。うれしいねー。
オンラインでの開催は2回目となっているので、コロナ前はアメリカで授賞式があったのか?
アメリカで開催されたら行くのなかなか難しいからオンラインでラッキーかも?
いやでもせっかくだからアメリカ行って授賞式出席ってのも記念になってよかったな。
などと考えていると「ご家族もどうぞ」の文字が。
ジョンズホプキンス大学CTYでHigh Honors授賞式 親は何着る
式ではゲストスピーカーのスピーチはもちろん、諸々のインタラクティブなイベントがオンライン上で予定されているようで、そのインタラクティブな催しに「お母さんもどうぞ」ってこと?
いや無理無理。
ゼノサワに散々難しいコース受講させて、CTYの先生とオンラインミーティングなんて大人でも大変そうなことやらせてるくせに何言ってんだ、という感じですが、いや無理無理私何もできませんよ。
それに一体、何着たらいいの?
とくだらない悩みをかかえて式当日。
High Honors授賞式の受賞セルフィー
確かに、なにやらお偉い人々のスピーチとかインタラクティブなイベント盛りだくさんでしたが、それらに参加するには授賞式サイト内にあるそれぞれのリンクをクリックをして入っていく必要があり、強制ではないのでよっぽど熱心な子どもでなければそっち行かないんじゃないでしょうか。
ゼノサワも案の定全く興味をみせず。
もっぱら人が集まっていたのは「受賞セルフィーコーナー」。
セルフィーで写真撮るとジョンズホプキンスCTYのロゴ入りの画像がゲットでき、授賞式サイト上にその画像が掲載される、というコーナーで、受賞した本人だけでなく周りの人々、無駄に緊張して当日を迎えた親の私なんかも一緒に写真撮ってCTYロゴ入り画像をゲット!そしてCTYサイトにアップできる!ということで大盛況。
受賞した子たちが表彰状やバッジを片手にCTYロゴ付き画像に収まるのはわかるのですが、親だけ、とか、遠くに住んでいるおじいさんおばあさんのツーショット、とか、よくわからんおじさんだけ何枚も連続でアップ、とかもあってなんかカオス。
手持ちの写真をアップしてそれにCTYロゴ入れてアップという手も使えるので、完全な家族旅行の記念写真をアップ、とか、犬だけの写真まであってもうよくわからん。
とにかくみんなで、写真撮って祝いましょう!おめでとう!という会場なわけですね。
ちなみに、悩んでた服装も悩んでた意味全くなし。
アメリカで実際に式が開催される場合はどんな格好するのかわかりませんが、オンラインでは気合入っている人なんかいなくてみんな普段着。
セルフィーは精度がすこぶる悪いので衣装以前の問題で何着てても全然関係なし。
美しい写真を受賞サイトに残したかったら手持ちのとっておき写真アップした方がよいです。
そもそもそんな雰囲気ではありません。
無駄に心配していた、ご家族が難しいなんちゃらに参加する、というのも全くなし。というかそっちの方行ってないから何が起きていたのか知りません。
CTYでHigh Honors授賞式、次はアメリカで!
ということで、セルフィーコーナーでわちゃわちゃしてただけの我が家でも、授賞式に招待されたということで、オンラインでもスペシャルな気分一応味わえてよい記念になりました。
諸々のイベントにもちゃんと参加したらもっと有意義な時間を過ごせたかもしれません。
さてゼノサワよ、もう一回High Honorsを、いやさらに上のGrand Honorsをとって、今度こそアメリカでの授賞式に行こう!




























