CTYギフテッドプログラム〈Python〉③|CTY PythonオンラインコースのOpenIDログインと初期設定
CTY(Johns Hopkins Center for Talented Youth)のギフテッドプログラムで受講した、 PYTHONイントロダクションコースの導入部分について書いてみたいと思います。
この記事では、CTYオンラインコースにログインするためのOpenIDの仕組みと、 実際のプラットフォームの構成、最初に戸惑いやすいポイントを中心にまとめています。
CTYを初めて利用する保護者や、プログラミング学習に触れるギフテッドの子どもにとって、 「どこで何をすればいいのか」が見える記録としてお役に立てると嬉しいです。
ジョンズ・ホプキンス大学CTYのPythonオンラインコースが始まるまで
時差の心配したりZoomの面接のリンクが"Shortly before"まで来なかったりして、(ゼノサワではなく私が)やきもきした面接が無事終わり、ジョンズ・ホプキンス大学CTY(Johns hopkins Center for Talented Youth)のプログラミング言語PYTHONのコースが始まりました。
初めてのInddivisually-pasedコースです。
CTYのプラットフォームへのログインの仕方や、オンラインコースのやり方は、前回参加したセッションベースドのコースと同じです。
実際のログイン手順は、ここで一度まとめておきます。
CTYオンラインコースのOpenIDログインについて
OpenIDログインの基本手順
- CTYから届く Johns Hopkins K12 student email を確認
- 案内に従って Office 365 にログイン
- 一時パスワードを変更(必須)
- CTYプラットフォームにアクセスし、コース画面を確認
CTYのプラットフォームOpenID
コースはCTY(Johns hopkins Center for Talented Youth)のプラットフォームOpenID上で進行します。
まずはこのプラットフォームに入るまでの手順をここで整理しておきます。
Johns Hopkins K12 student emailの有効化と注意点
CTYでコースに申し込んでしばらくすると、Johns Hopkins K12 student emailと呼ばれる、CTY内でのやり取りのために使うEメールアドレスが送られてきます。このメールアドレスは同時にCTYオンラインサービス、つまりレッスンを受けるプラットフォームにログインするためのIDにもなります。
同時に、このJohns Hopkins K12 student emailをActivate(有効化)してください、という指示をされます。
しかも、トラブルシューティングを受け付けられるのは48時間以内だから、48時間以内にActivate(有効化)しろ、と言われます。めんどくさくてほっとくと、再度メールが届いてせかされます。
Activate(有効化)のやり方は、まずはログインIDであるJohns Hopkins K12 student emailと、同時に送られてきたテンポラリーパスワードでOffice 365アカウントにログインします。
そしてテンポラリーパスワードを自分の好きなパスワードに変更。
こうしてJohns Hopkins K12 student emailが有効化され、同時にCTYオンラインサービス、つまりレッスンを受けるプラットフォーム(OpenID)にログインできるようになります。
Office 365 アカウントには、先生か送られてくるメールが保存されていたり、OutlookでJohns Hopkins K12 student emailを使えたりしますが、コースそのものはCTYオンラインサービス、つまりCTYのプラットフォーム(OpenID)に入ってその中でやっていくことになります。
CTYオンラインサービスOpenIDの中身
CTYオンラインサービス(OpenID)に入ると、最初のページの中央にはその時にやっているコースの一覧が現れます。
「一覧」というからにはたくさん並んでいる場合もありるということです。同時進行でいろんなコースを受講している場合はたくさん並びます。
右側にはMicrosoft 365のEmmailとかOneNoteとかOneDriveとかが並んでいて、Microsoft 365と連動していることがわかります。
コース一覧の中からやりたいコースを選んで「View Course」をクリックして中に入ると、Welcomeの文字ととともに、Introduction、Unit1~11、Final project and examが並んでいて、上から順番にやっていくようになっています。
それぞれのUnitには何パーセント終わったか、のグラフがついていて、右側のコラムにはそれぞれのUnitを終了すると増えていく棒グラフがあって、全体の進行具合が一目でわかるようになっています。
CTYのIndividually-pacedコースとは(セッション型との違い)
Introduction(イントロダクション)には、コースの進め方やシラバス、コースのやりかたをしっかり覚えたかのクイズや、自己紹介がタスクとして並んでいて、全部完了すると「Complete」のグラフが100%になってIntroduction(イントロダクション)のユニットクリア。
Introduction(イントロダクション)に関しては前回のクリティカルリーディングのコースと同じような内容で、「自己紹介」もあるのでInddivisually-pasedでもクラスメートがいるのかなと思ったのですが、前回あったアイスブレーカーのような、他の生徒と交わるコーナーはなく、その後のコースの進み方を見ても、どうもIndivisually-pasedの場合はクラスメートというものが存在していなくて、本当にマイペースで先生と一対一でやっていくコースのようです。
そして一つユニットをクリアすると、後日先生のコメントとクイズ等の成績が載っている「Progress Report」が毎回メールで送られてきます。
前回のとはちょっと形式のちがうレポートで、たしか前回はメールではなくプラットフォーム上にアップされていたような気がする。
前々回や前回の記事で、Inddivisually-pasedコースは先生とのメールやり取りがメイン、いやちがうやっぱりプラットフォーム上だ、と二転三転してしまいましたが、もう一転すると、やっぱりSession-basedに比べてメールが多い。
タスクの中の一つ一つの細かいクエスチョンの回答を送信するたびに、自動でですが「Submission受け付けました」のお知らせがメールで届きます。
そして前回はCTYプラットフォーム上のディスカッションフォーラム(掲示板)で他のクラスメートとディベートをすることでコースが進んでいき、その掲示板に常に先生もいたので、質問があればそこで完結していました。
今回はそういった場がないので、問題や質問があればメールでの問い合わせになります。
やはりSession-basedよりも個人的に連絡する機会が多く、先生からの最初のメールに、「いつでも連絡してね!」と、メール以外にもオンラインミーティングや電話番号まで連絡手段が載せてあったのもそのためのようです。
マイペースでお気楽、充実のCTYプログラミング言語コースPYTHON
オンラインのIndivisually-basedのコースでは、 CTYの理念の一つである「同じような高IQの仲間たちと切磋琢磨」というのは期待できないようなので、そういったつながりを求めるのであればセッション・ベースド・コース(Session-based courses)等他のコースの方がいいかもしれません。
そのかわりIndivisually-basedだと「ギフテッドの特性を理解しているプロの」先生がきめ細かく対応してくれて、自分のペースでじっくりがっつり取り組めるので、それはそれでマイペースでお気楽でいい感じです。
私がやるわけじゃありませんが、私みたいな外こもり沈没系にはIndivisually-basedの方がいいな。
いずれにしても前回から数年経ってゼノサワも成長しているので、イントロダクションも含めてコースの進行は親の私は完全ノータッチでできるようになって、ずいぶんと楽になりました。
というか、前回は読解だったので、課題の本を一緒に読んだり、ディベート覗いてみたりして、私の方も内容を一応「理解」してサポートを必要とするところはサポートできたんですが、今回はやっていることがプログラミング言語の「PYTHON」なので、プラットフォームで取り組んでいる内容も、ゼノサワと先生のメールのやり取りも私には完全に意味不明で、サポートはおろか手も足も出ません。
まとめ
CTYギフテッドプログラムのPYTHONイントロダクションは、 ログイン方法とプラットフォームの構造を最初に把握しておくことで、 その後の学習がかなりスムーズになります。
特にOpenIDログインは少し分かりづらいため、 初回は保護者が一緒に確認しておくと安心です。





























